【駒沢公園】SPRINTEST小学生かけっこクラブ 2022年11月レポート 2022.12.14未分類 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 【ソウエツくん】 動き作りのドリルやラダードリルなど走りに必要とされる基本のドリルを重点的に行った。そのため、ドリルの動きが走っているときに見えるようになった。特に動きの切り返しが上手になっている。今までは1つの動きに集中しすぎてしまう傾向があったが途中から意識を切り替えてここからは違う動きをしようとしていることが分かる。真面目にドリルを行っており、話しながらでもドリルの動きが出来るくらい身に付いてきているので、更に動きの質を上げていきたい。 【コウタロウくん】 上半身が常に前傾しており、トップスピードの場面で胸を走りきれていない。胸を張る意識を持つために、マーカーを決められた歩数で置く、マーク走を行った。マークごとの距離が伸びると一歩の進む幅を広げなければならない。そのためには胸を張り、脚を高く上げることで届くようになる。1本目は、最後の一個が届かなかったが、2本目、3本目と行ううちに届くようになった。マーカーの距離を広げ、胸を更に張れるよう、意識を持たせたい。 【シュンタくん】 初めて行う動きが多いため、落ち込むことも多々あった。しかし、同年代の2人がお手本になり、アドバイスを貰いながら何度もチャレンジすることで対応できるようになってきた。動き作りのドリルは走るの基本の動きである。出来るようになった動きでも何度も行い、動きの質を高めることで走り方が進化していくと考える。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: oonuki未分類コメント: 0 【駒沢公園】SPRINTEST小学生かけっこクラブ 2022...
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